3歳ラストの快挙

本日、午前中はわかたけ保育園の園庭解放に行きました。
土曜保育でスズアヤもいたので、ハルは大喜び。
「お〜い、スズアヤぁ〜!」と喜びのあいさつをおえると砂場に直行、その後はわき目もふらず1人で黙々と遊びだす。


一方スズアヤはハルが気になるらしく、ハルの周りをウロウロ。
アヤは「ハルぅ〜、使わないおもちゃはしまってあげるね〜。」とハルの面倒をみてくれ、スズは友達付き合いの調整が大変そうでした。


なちちゃん
「スズちゃん! 一緒に遊ぼうって言ったじゃん! ここ(砂場)じゃなくて、あっち行こー!」


スズ
「・・・でも、ハルが来てるし・・・」


なちちゃん
「ハルと遊ぶの? わたし(なちちゃん)とは遊ばないの? どっち!?」


スズ
「・・・ええと、だってハルが・・・」


なちちゃん
「もぅ、じゃぁ、ちょっとだけだからね!!!(砂場は)」


みたいな会話をしとりました〜。面白いなぁ〜と思って聞き耳立てちゃった♪



その後は、スイミングへGO。
スケジュールを見てみると、今日は2ヶ月に一度のテスト日だった!
5月はGWや予定や熱などで、ほとんどスイミングに行けなかったハル。まぁ、合格は難しいだろうなぁ〜と思っていたら、見事パスしました〜。

コーチの言うことを聞いてるんだか聞いてないんだか、列に横入りしたり別の方向へ泳ぎだしたりチャラチャラやってんな〜(汗)と思っていたけど、テストが始まって名前を呼ばれたら、ビシッとして、ちゃんと求められていることをやったのでビックリした。


本番に強いタイプかも、ハルって。


3歳最後の日に合格なんて縁起がいいな〜♪と思ったり。
いつものなんでもない土曜日を「3歳最後の日」と呼ぶだけで特別な日になっちゃう。やっぱり何でも気持ちの持ちようだな〜〜〜。