指、その後のその後

私の「またかよ・・・」態度が悪かったのでしょうか、保育士さんが昨日のお迎え&今日のお迎えと必要以上に(神経質に)ハルの指について話してくれます。
ちなみに今日は「お砂場で遊んでいたら絆創膏が取れてしまった、傷口を見ると砂がついていたので水で洗った後消毒した、保健士に聞いたら乾かしたほうが良いと言うので絆創膏はしていない」と説明してくれました。


ハッキリ言ってしまえば、今日はハルの指なんて気にもしていませんでした。
傷口がくっついてきているのは昨日&今朝と念入りにチェックして知っているし、本人にも無茶はするなと言ってるので。


ほしいのは「後からのフォロー」ではなく「本当に心配している(困っている)時のフォロー」です。行政も市も保育園も本当に本当に心配している時や困っている時にはものすごくシビアでまぁまぁ心配&まぁまぁ困っている時には寛容で寛大なのです。
これは真の意味で「国民のため」ではないし「市民のため」でもないと思うわけです。


野田政権が解散して12月に新たな選挙があります。
真の意味で困らない、頼りになる、助けてくれる、行政を!!!