お手伝い


指先が器用になって、はさみなどが上手に使えるようになってきたハル。最近はお手伝いの時に包丁で野菜を切らせたりしています。もちろん小さな果物ナイフで。それでも指の上に包丁を置いて引こうとするので目は話せません。きゅうりやトマトやゆで卵などを切らせると「お手伝いしたぞ感」というか「ボクが作ったんだぞ感」が出て嬉しいみたい。


昨日はゆで卵のマヨネーズ和えを作りました。
ゆでた卵の殻をハルに剥かせて(白身を殻と一緒にむいてしまい薄く(少なく)なった)黄身をボールにいれ、白身を包丁で細かく刻んで加えて、塩コショウ、マヨネーズを加えてまぜまぜ。味見をしながらコショウを加えたりして味を整えて完成〜〜〜。「上手にできたね〜」と言ったら嬉しそうにしてました。


で、今晩はマカロニサラダ。
トマトを切らせて、きゅうりも切らせて、ゆでたマカロニと合わせ、ちぎったレタスも加えて塩コショウ、マヨネーズ、フレンチドレッシングに醤油少々、アレコレ加えながら味見して作りました。自分で作った感があるから美味しいのでしょう。ハルもモリモリ食べました〜。


料理好きになるように色々な料理に挑戦しつつ達成感を味あわせてあげたいな〜♪