「ハル、獣電池持ってるよ!」

昨日浅草の帰りに「プレゼント〜」と言ってハルに「テレビくん」という付録つきの雑誌を買いました。で、今月の付録がハルの大好きなキョウリュウジャーのロボット(厚紙で組み立てるもの)と獣電池でした。


昨夜父ちゃんに作ってもらって以来、夜寝るのも一緒、今朝の朝ごはんも一緒、保育園に行くときは「帰ってくるまで待ってろよ、ガブティラ!」と声をかける溺愛っぷり。


そして保育園に着いて仲のいいお友達と見つけたとたん「ハルね、獣電池持ってるんだよ!」が始まったのです。
Sくんに4〜5回同じセリフを言った後、ダーーーっと駆け出して今度は先生に「ハルね、獣電池持ってるんだよ! ママがね、プレゼントしてくれたの。ハルね、獣電池持ってるんだよ!」とやっている。


さらに勢いを増して手当たり次第そこら中のお友達に「ハルは、獣電池持ってるんだよ!」と言いまくっておりました。何回いえば気がすむんだとしばし茫然のママ。
そんなに嬉しかったのかと苦笑するしかなかったデス。


で、これがガブティラと獣電池。