金の斧と銀の斧

スズの熱で今日は私がスズアヤハルのお守役となりました。
せっかく一日あるから、劇でもやらせてみようと、お話を考える。
準備がラクで、楽しいお話・・・
で、「金の斧と銀の斧」をやってみました。
まず、絵本を読んで内容の確認。
3人ともお話に食いついて「きこり」ということばや「おの」という言葉を覚えたので、ダンボールで金と銀と鉄の斧を作って、簡易なシナリオも作る。
ハルが正直者のきこりをやりたいと主張、
スズアヤは湖の妖精!というので、半分ずつ演じさせ、
私がうそつきのきこりをやりました。

絵本を読むように話を進めていくと、結構セリフが言えて「劇」をやってる感じになりました〜♪
ただ、まだ観客に見せる「劇」ではなく、自分たちが楽しむ「劇」なんだなぁ〜と思った。
4歳と3歳のこの時期の劇ができて大変満足いたしました♪
もっと写真を撮れば良かったけど、指導してるとカメラまで手が回らなくて〜 1枚だけ、かろうじて…(@@;)